2019年09月15日

サングラスは顔の一部?

今日は朝から、来年の東京オリンピックの男女マラソン代表選手を決めるMGCが開かれましたね。

日本最高記録を相次いで達成した、大迫選手も設楽選手も、今大会では代表内定になりませんでした。
ネームバリューだけで選ばれる不明瞭さが排除できたのは、大いに評価できるけど、一発勝負の怖さもありますね。


驚きというよりも、やっぱりなぁ・・・と予想通りだったのは、参加した女子選手10人の全員がサングラスを掛けていたこと。 一体どこの誰やらさっぱりわかりません。

あれって、精神集中のため? 他の選手に表情を読まれないため?

奥さまは、眩しさから来る白内障予防とかの健康上の理由がある・・・と擁護しますが、近頃は、曇っていても、雨が降っていても、ほとんどのランナーがサングラス着用という珍風景。
サングラス依存症じゃないか? と、ついつい思ってしまうジョージ君です。

でね、問題は、どんな顔の人が走っていたのかが、ゴールする直前サングラスを外すまでわからないこと。
2時間以上もテレビに映っていながら、優勝しても全然印象に残らないし、感情移入も出来ません。

Qちゃんや有森さんが、サングラスで走っていたら、当時あれだけの感動は受けなかったんじゃないかな?

最近、シブコ・スマイルで人気沸騰中の女子ゴルフ。
でも、もし渋野選手が常時サングラスを掛けていたら、表情も笑顔も見えず、あんなに人気が高まるとは思えないですよね。

マラソンランナー、それも特にサングラスが目立つ女子選手が、素顔を見せてくれたなら、マラソン人気は今よりもはるかに盛り上がるんじゃないか・・・どうでしょう?

昨日の番組で、増田さんが “MGCは、瀬古さんがやった唯一の良い仕事” と冗談めかして言っていたけど、ジョージ君としては、瀬古さんの第二の偉業として、マラソン大会でのサングラス着用禁止・自粛を呼び掛けて欲しいなぁ・・・と思うんですけどね。


1シーズンに2〜3回花をつけるというキンカン。
前回結実した場所(緑の円内)では、実が大きくなってきましたが、結実しなかった場所からは(白の円内)、また白い花が咲き始めました。

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頑張るなぁ。


夕飯はラーメンでした。

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2019年09月14日

月愛ずる姫君

昨日は十五夜でしたね。

ジョージ君が子供の頃、東京でも2階建ての家が少なかった時代には、南向きの部屋に座れば、十五夜の月を眺めることが出来ました。
月見だんごとススキをお供えしてね。

昨夜は十五夜だということも忘れかけていたんですが、奥さまが “見て見て!” と言うので、ベランダに急いで出てみると、ちょうど雲から満月が現れました。

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月の光を浴びた雲は美しいですね。

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中秋の名月に高い関心を示す奥さま。 ひょっとすると、かぐや姫


夕飯は、アジの甘酢あんかけを作ってみました。

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アジには塩を振らず。 淡い味付けが、アジの美味しさを引き出したと思います。

ちなみに、ネットの甘酢あんのレシピ(2人分)には、醤油大さじ2と書いてあったのですが、大さじ1に抑えました。

減塩じゃない普通の醤油って、大さじ1で塩分2.4グラムもあるんですよ。
気を付けないとね。
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2019年09月13日

アゲハのさなぎ、所構わず

*** アゲハの幼虫の写真があります。 青虫が苦手な方は、今日はパスしてください。***
(でも、可愛いですよ〜)


今回、2株のレモンに木に産み付けられ、脱皮を繰り返して大きくなってきたアゲハの幼虫は6匹。

7日、一番大きな1匹が行方不明に。
台風が関東地方を襲った8日の夜には、家の中にレモンの鉢を避難させ、5匹は被害を受けずに済みました。

10日の朝、確かに5匹の生存を確認したものの、夕方には、いくら探しても2匹しか見つけられませんでした。
さなぎになるため、どこかに移動してしまったようです。

どうしても、身近な場所でさなぎになって欲しくて、あれこれ苦労した結果、2匹ともほぼ同じ時刻にさなぎになりましたが、その場所が・・・。

1匹目が決めた場所は、すでに葉が枯れ始めている百合の幹。

青虫がさなぎになる時は、枝などに3点で身を固定します。
1点は、お尻を枝に直接固定。 頭のほうは、吐き出した2筋の糸で2点を固定するのです。

ところが、よく見てください。 この青虫、お尻を枝に固定したところまでは良かったのですが、糸で固定したのは、何と百合の「葉っぱ」。

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もうすぐ枯れて落下しそうな葉っぱにどうして糸を張るの?

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葉が落ちれば、さなぎが落下、もしくは、逆立ち状態で宙ぶらりんになるのは明白なので、紐を使って、葉を固定しました。 世話の焼ける子だ。


一方、もう1匹がさなぎになったのは、網戸のアルミ枠。
網戸を動かして落下でもしたら・・・ということで、ちょっと不便な日々を送っています。

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百合の幹に付いたさなぎが緑色なのは、ごく自然に思えるけれど、驚くべきことに、アルミサッシのさなぎは、メタリック・シルバーの風合い。

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前回、茶色のプランターに付いたさなぎが枯葉色になったのとは、また別の色具合です。

さ〜て、6匹からわずかに残った2匹。 今回は、羽化が見られるかなぁ?


金曜カレーは、薄切りビーフを使った玉ねぎたっぷりカレーでした。

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本日で、菜園で出来た約100個の玉ねぎが全部終了しました。
ジャガイモは、まだ山ほどあります。
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2019年09月12日

倒木注意

今回の台風での停電の主な原因は、倒木による電線の切断だそうですね。

我が町内を散歩中、見てみれば、歩道には街路樹と電柱が交互に立っていて、街路樹の枝を縫うようにして電線が張られています。

どちらかといえば都会の、ジョージ君が住む町でもこうですから、緑豊かな田園地帯で強風が吹けば、すぐに電線に木が倒れ掛かるのは、ある意味当然の結果。

今から30年ぐらい前、軽井沢に行った時、夜に台風がやって来て、地響きがするほどの強風が吹き荒れ、あっという間に停電。

翌朝、外の様子を見たら、あらゆる場所で、傾いた大木が電線を押し倒していました。
その一本一本を処理していくのですから、復旧にはずいぶん時間が掛かりました。

余談ですが、個人所有の土地に電柱を立てた場合、その敷地使用料として、年に数千円貰えるんですよね。 

でもって、その土地の木が生い茂って、電線を切る危険が高まって来ると、電力会社の負担で枝を切ってくれる・・・至れり尽くせりで、申し訳ない気がしないでもありません。
全国的な規模での電柱敷地料とか、樹木の管理料とか、ものすごい金額になるんでしょうね。


話を戻すと、散歩コースの一つのルートに、線路脇に立つ松の大木があるんです。

3週間ぐらい前にそこを通ったら、倒れる危険があるというので、伐採する旨のお知らせが貼られていました。

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松の木の隣に、線路の反対側にあるお寺の石柱とか掲示板があるところからすると、昔々、お寺の境内を横切る形で鉄道が敷かれたんでしょうか。

確かに、この木が線路側に倒れたら、鉄道の運行に支障が出るだろうし、道路側に倒れたら、停電になるだろうけど、これだけ立派に育った松をそう簡単に切り倒すのもねぇ・・・。

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英国だったら、地域住民の反対運動が起きて、中には松にわが身を縛り付けて、伐採阻止を叫ぶ人が出るだろうなぁ。

今回の台風が来る直前に、再度、様子を見に行ったら、すでに松の木は切り倒されていました。

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こちらが、残された切り株。

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ざっと年輪を数えたところ、樹齢は90年ぐらいのようです。

今度の台風で倒れなかったのを喜ぶべきなんでしょうけど、切り株を見る限り、まだまだ元気な松でした。


夕飯は、油淋鶏でした。

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思いのほか、パリッとした仕上がりにならなかったのが、ちょっと残念。
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2019年09月11日

叔父さんの想い出

夕方5時過ぎ、突然の雷雨。
少しは過ごし易くなりましたが、それでも日中の暑さはまだまだ厳しいですね。

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台風通過以来、まだ停電している地域があるとの話。
この暑さでは、想像するのも恐ろしい状況です。
一日も早い復旧を!


一昨日、大阪から電話。 母方の叔父さんが亡くなったそうです。
母の6つ年下の弟なので、88歳ですね。

大阪の私立中・高校の数学の先生だった叔父さんは、末っ子だったからか、“ぼんぼん” 的雰囲気を漂わせる、楽しい人でした。

数学嫌いの子供たちの興味を引くような数学パズルを考えている、良い先生だったようです。

テニスが好きで、自分の子供が小さい時から近くのテニスコートに連れて行き、2人で練習していました。
その子は、高校の時、全国でか大阪でかの大会で、かなり上位になったと聞いています。

ジョージ君が学校の夏休みなどに大阪に遊びに行くと、何の説明も無いまま、いきなりどこかに連れ出されることがしばしばあり、まさにミステリー・ツアーでした。

南海電車に乗って、高野山に行った時など、大きな宿坊と呼ばれる建物に入って行くので、今日はここに泊まるのかと思っていたら、日帰り。

後で聞いた話では、自分の生徒たちを後日高野山に連れて来るための下見・打ち合わせに、ジョージ少年も連れて行ったようです。

また、東京にも時々来ることがあるようで、母の所に顔を出していました。

ジョージ君が小学生だった時、映画に連れて行ってやる というので、渋谷に向かったことがあります。

映画館に着くと、チケット売り場じゃなくて、裏口のドアから入り、マネージャーのような人に、“わたし、学校の教師をしてまして (と、名刺を差し出し)、子供たちを連れて行くのにいい映画か判断するため、この子を連れて来ましてん” とか何とか言って、タダで “101匹わんちゃん大行進” を見せてもらいました。

叔父さんが小学校の先生じゃないのを知っていたジョージ君は、ビクビクしながら、やり取りを聞いていましたね。

去年9月に、伯母さん。 10月に母。 そして今回の叔父さん。
これで、10年前に亡くなった2番目の伯母さんを含め、母方の4人きょうだいは全員亡くなってしまったことになります。 寂しいです。

ご冥福をお祈りします。


今日のお稽古

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夕飯は、麻婆ナスでした。

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2019年09月10日

何度目の更級日記か

今日も暑かったですね。
ベランダのサンダルで火傷するかと思いました。

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アガサ・クリスティの作品約100冊を読み終えて、さて、次はどうしようかな? と悩んでいるジョージ君です。

繋ぎと言っては失礼ですが、「更級日記」を読み返しました。
もう4〜5回目?

癖のない平易な文章が、とても心地良いです。

それと、平安時代の生活とか、旅や参詣の様子、男は男なりの女は女なりの生きる術、親子や親族の関係などが描かれているのが興味深い一方で、菅原孝標の次女の、これといった輝きの無いまま終わってゆく人生が切ないです。

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いくつかある好きな場面の一つは、父の任地上総から帰京する際に通った、逢坂の関の場面かな。

粟津にとどまりて、師走の二日、京に入る。暗く行き着くべくと、申の時ばかりに立ちて行けば、関近くなりて、山づらにかりそめなる切り懸けといふ物したる上より、丈六の仏の、いまだ荒造りにおはするが、顔ばかり見やられたり。あはれに人離れて、いづこともなくておはする仏かなとうち見やりて過ぎぬ。

粟津に留まって、12月2日、京都に入りました。(旅のやつれを人々に見られないために)暗い中を到着するようにと、午後4時ごろに出発すると、逢坂の関近くになって、山の斜面に仮の板囲いがしてある上から、一丈六尺(立像であれば約5メートル。座像であれば3メートル程度)の仏像で、まだ荒造りでいらっしゃる、その顔だけを遥かに眺めることができました。わびしげに、人里を離れて、でもどこにいるかなど構わずにいらっしゃる仏様だなと、眺めながら通り過ぎました。 (やぶさか爺さん訳)

この時、筆者は13歳でしたが、25年後、38歳の時、石山寺に参詣する途中で、同じ場所を通ります。

霜月の二十余日、石山に参る。雪うち降りつつ、道のほどさへをかしきに、逢坂の関を見るにも、昔越えしも冬ぞかしと思ひ出でらるるに、そのほどしも、いと荒う吹いたり。
逢坂の関のせき風ふく声は昔聞きしに変はらざりけり

関寺のいかめしう造られたるを見るにも、そのをり荒造りの御顔ばかり見られしをり思ひ出でられて、年月の過ぎにけるもいとあはれなり。


11月20日過ぎに、石山寺に参詣しました。
雪がしきりに降り、道中の景色も趣があって、逢坂の関を見るにつけ、昔ここを越えたのも冬だったなぁと思い出されましたが、その折りも、昔同様、風がひどく吹き荒れていました。
“逢坂の関の激しい風の音は 昔聞いたのと変わっていないなぁ”

関寺が立派に造られているのを見るにつけ、幼い頃上京した折、(造営中で)荒造りの仏像の御顔だけが見えた時のことが思い出され、年月が経過してしまったことに感慨無量でした。


1000年前、筆者が時の流れに感じた気持ちが、現代にも伝わって来ませんか?


夕飯は、久しぶりのスパゲッティ。

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シーフードがいっぱいな分、野菜はほぼゼロです。
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2019年09月09日

野分

昨日の台風はすごかったですね。 特に風が。

幸い、北→西 と風向が変わり、我が家にとって一番恐ろしい南風が吹かなかったことで、恐怖感は大いに軽減されました。

午前3時ごろ、急に風が強くなってきた時には、建物が吹き飛ばされるんじゃないかと思えるほどでしたが、それも40分ぐらいで峠を越え、助かった! と思っていたら、いきなりの停電。

風が収まりかけていただけに、びっくりしましたが、すぐに復旧し、用意していたろうそくの出動はありませんでした。

台風が来る前に・・・と、奥さまは、ベランダにあるバラの植木鉢などを室内に引っ越しておいたのですが、問題は、もうすぐさなぎになるアゲハの青虫5匹がいる2本のレモンの木の避難場所。

大量の糞のことを考えると、普通の部屋に移動させるのもためらわれ、玄関に置くことにしたのですが・・・。

激しい風雨で、玄関ドアの下から雨水が吹き込み、玄関の土間は水びたし。
糞の浮いた水の排水処理に、奥さま、朝から大変だったそうです。

夕方少し涼しくなってから、畑を見に行きました。

残念ながら、ブロッコリー苗1本が折れ曲がり、これはもう無理。
モロヘイヤは、昨日慌てて立てた支柱が功を奏し、ほぼ無事に直立してました。

他の人の畑を見ると、数十本あるモロヘイヤがすべて北西方向に倒れていて、ペシャンコ。
あれを全部立て直すのは大変だろうな。


町内は、道路を木の小枝や葉が覆っていたものの、これといった被害は見かけませんでした。
フロントガラスにひびが入っている車を除いては。

記録的な暴風雨という話だけれど、被害がほとんどない不思議な台風でした。


夕飯は、この秋初めてのサンマ。

不漁のため、ちょっと高かったけど、一度は食べたくてね。
でも、サイズが小さくて、脂の乗りもイマイチでした。

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右端のは、畑で採れたジャガイモの消費拡大を狙って作ったポテトサラダ。
酸っぱくもなく、塩辛くもなく、おとなしい味のポテサラです。
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2019年09月08日

9月になって元気なわけ

台風が来そうなので、雨風が強くならない内にと、午前中、畑に行き、モロヘイヤに支柱を立ててきました。
やぶさか爺さんの小さな家庭菜園でも心配なんだから、農業をしている人は大変でしょうね。

どんなに畑作業で疲れても、畑との往復だけだと2千歩にしかならないので、昼過ぎに、今度は隣町まで散歩に出ました。
途中、台風接近を感じさせる雨がザっと降って、涼しくなったものの、その後晴れるとやっぱり暑いですねぇ。
4千歩行ったところで引返し。 往復8千歩で、合計1万歩達成です。

8月までは、病み上がりのせいか、何となくだるくて、一日中眠たい日々を送っていましたが、9月に入ってからは、そんなダラケタ生活から抜け出しつつあります。

その変化の原因を考えてみたんですが・・・

1.涼しくなってきたから説
さすがに9月に入ると、猛烈というほどの暑さじゃなくなりましたからね。
暑いのは辛いです。 若い頃はそれほどじゃなかったけど。

2.にんにくパワー説
奥さまがお友達から頂いて来たこちらのにんにくを食べると、元気が湧き出てくるような感じがします。 単に気のせいでもないような。

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3.高齢者には、教育と教養が必要説
9月に入ってから、毎日、どこかしら行ったり(今日行く)、何かしらの用事(今日の用)が続いているので、それが励みになっているんじゃないかと。

4.一日一万歩のノルマ説
6月以降途切れていた一万歩ウォークを9月から再開したことで、気分が乗らない日でも、散歩に出なければいけないというプレッシャーが、良い方向に働いているから。

どの説も当たっている気がするけど、中でも一番効果が出ているのは、4番目の一万歩ノルマかな。
そうじゃなきゃ、今日だって、畑作業で疲れた後は家でずっとゴロゴロしていたはずですから。


夕飯は、回鍋肉でした。

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2019年09月07日

病弱爺さんと虫愛ずる元姫君

昨日、これまでの入院日数のことを書きました。
その中で一番古い51年前の入院は、盲腸の手術のためでした。

当時、盲腸=1週間の入院 というのが相場だったので、7日ぐらいだったのだろうとは思いましたが、一応、念のため、当時の日記を見たら、やっぱり7日間でした。

さすが! 記憶通りだ! と喜んだものの、手術を受け入院していた病院の名前は、ジョージ君が記憶していたのとは全然違っていました。
記憶って、本当にいい加減ですね。

しかも、
1968年7月30日
9時過ぎ(掛りつけの)平田医院に行って診察してもらって、盲腸らしいということだった。いやいや国立病院に行った。(中略)そこでまた血液検査をして、白血球14900・・・明日までこのままにしておいたら責任は持たないなんて脅かされた。(国立病院には空の)病室が無いので、田中医院に来た。午後2時手術。
なんてこと、全然忘れていました。

話はちょっとそれるんですが、父親が73歳の時に、自叙伝を書きました。
それまで一度も聞いたことのなかった事実が満載で、よくぞこういう記録を残してくれたものだと感謝でいっぱいです。

以前から、父の波乱万丈の人生には程遠いけれど、自分も、それなりの記録を残したいなぁ・・・とは思っているのですが、入院していた病院の名前も間違えて覚えていたわけだし、事実を正確に記しているつもりでも、思い込みとか記憶違いがいっぱいの記録を残していいものか、心配です。

どうしたら良いんでしょうね。


奥さまが、レモンの木に再びアゲハチョウの幼虫を見つけたのは、10日ぐらい前のこと。
それ以来、青虫の観察に忙しい奥さまです。

全部で6匹。 同時に孵化したと思われる5匹と、それより少し前に生まれた大き目のものが1匹。
レモンの葉っぱをバリバリ食べて、ずいぶん大きくなってきました。

昨日、一番大きかった1匹が、急に動きを止め、身体を縮め始めて、その場でさなぎになると思ったのですが、夜になって見てみたら、どこかに消えてしまいました。

今朝、捜索を再開したけど、見当たりません。 どこかに歩いて行ってしまったようです。
これで残りは、5匹。

さなぎになる時は、これまで餌としていた木から離れ、安全な場所を探すのが習性とのこと。
羽化を見たいこちら側としては、この期間が失踪の危機でもあるわけで、この先、何匹のさなぎを無事確保できるか、目を離せない日々が続きます。


再び戻ってきた暑さを祝って(?)、夕飯は冷し中華にしました。

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2019年09月06日

病弱爺さん

今日は暑かったですね。 強い日差しで、散歩に持って出たペットボトルの水がお湯になりました。

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秋なのに夏みたい


6月〜7月にかけての入院は、予想外に長くなり、24日間となりました。

ただ・・・昔々若かりし頃、こんなことが自分の身に起きるとは考えずに入った生命保険の特約のお蔭で、5日以上の入院の場合、1日あたり5千円が頂けます。

今回の24日間の入院では、最初の4日を差し引いた20日分。 10万円は、ちょっとすごいですよね。

で、生命保険会社から届いた通知はがきを見たら、今回分を含めた入院給付金の累計支給日数が印刷されていて、それが何と 60日!

えぇっ、そんなに入院したかなぁ・・・と、過去を振り返ってみました。
カッコ内は、保険料を貰った日数です。

1968年 夏  7日
1990年 夏  8日 (4)
2004年 秋  3日 (英国S___にて)
2013年 夏 17日 (13)
2013年 秋  6日
2013年 冬 27日 (23)
2019年 夏 24日 (20)
2019年 夏  3日
以上、合計  95日 (60)

すごいもんですねぇ。 我ながらビックリです。 もう少しで100日じゃないですか。

その割には、自分を健康だと思っている図々しさ。
自分の姿は、なかなか客観的には見ることが出来ないってことでしょうか。

これだけ入院していると、入院に必要な物やノウハウが貯まってきます。

胸を固定しておく胸帯、血栓防止用のきついソックス、T字帯などが、タンスの引き出しの一角を占めていて、いつでも出動可能です。

更に、横を向いて寝ても耳が痛くならないヘアバンド式のイヤホンとか、テレビやラジオの音声が、イヤホンの片耳からしか聞こえない場合の、ステレオ⇔モノラル のミニプラグなども完備。 これを使うと、両方の耳から均等に聞こえます。

あ、それから、これだけ入院生活を体験しちゃうと、同室の患者さんのいびきも特に気にならず眠れるようになりました。

人それぞれなので、一概には言えないけれど、周囲の同級生を見る限り、95日の入院は多いほうなんでしょうね。 やっぱり病弱なのかなぁ・・・。


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夕飯は、4日間漬けておいた牛肉の粕漬けです。

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ちょうどいい具合の漬かり具合。 脂身が甘くて、最高でした。
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