2017年12月12日

思い返せば、すごかったなぁ

以前のことを突然思い出しました。
英国に赴任して、最初の仕事?のことです。

前社長が、自分に言いたいことがあると訴える従業員との話し合いの場に、ジョージ君にも同席欲しいというのです。

訳も分からないまま彼の部屋に行くと、若い女性従業員 (女子工員というほうがイメージは近い) との話し合いが既に始まっていました。

彼女は何を訴えているんだろうと、着任早々のまだまだお粗末な英語力をフル回転して聞いていたら・・・。

数か月前に、彼が開いた50歳のバースデー・パーティーに従業員の多くが招待されたのに、私と彼氏(この時既に退職していた工員)だけは呼ばれなかった。 それは差別だ! てなことで揉めているようでした。

ジョージ君は、特に意見を聞かれることも無く、何でこんな話に立ち合いを求められたのだかさっぱりわからず。

後で、元社長に、何故このカップルを招待しなかったのか尋ねたら、その男のことが嫌いだからとのことでした。 もお〜。

(英国人の人に対する好き嫌いの激しさは、ものすごいものがあります。)

ちなみに、この数か月後、その女性が辞めることになった時、わざわざジョージ君の部屋に来て、短い間でしたがどうもお世話になりましたと、握手でお別れ。
良い娘じゃないかと、思ったのでありました。(女性に甘いなぁ)

着任早々こんなことに巻き込まれるぐらいですから、その後のジョージ君の英国会社生活は、実に波乱万丈でしたよ。 よくあんな中を生き抜いたもんだと、自分をほめたい気分です。


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夕飯は、サバ。

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片身をムニエルにし、もう半身をトマトスープ煮にしてみました。
脂の乗ったサバは、どう料理しても美味しいですね。
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2017年12月11日

鬼が笑う

今日は、年賀状の背景になる絵をせっせと書いていました。
来年は、金と銀です。

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独特の粘り気がある金と銀の絵の具は、これまでペン先の中で詰まってしまうトラブルが多発して、大の苦手だったのですが、適切な水の量が、感覚的にわかってきて、今日は初めてストレスなしに書けました。 それがうれしかったです。


年賀状で思い出すのは、子供の頃、今の時期に来年のことを話題にすると、父親がすかさず “来年のことを言うと鬼が笑う” と口をはさんできたことです。

その真意を知らないジョージ少年は、怖いはずの “鬼が笑う” という言葉が、とても可笑しく感じたものです。

確か、父親から聞いた意味は、こうだったと思います。

人の運命、生き死には、人が決めるものではなくて、鬼が決めるもの。
なのに、来年も当然生きているという前提で、来年のことを語っている人間を見て、愚か者よと、鬼は笑ってしまうのだと。

死ぬことを鬼籍に入るという言い方をするけど、それとも関係あるのかな。

子供の頃は、どうということも無い言葉でしたが、この歳になると、来年のことを当然のこととして語るのは控えておこうかな・・・という気にもなります。

親しかった同級生が大晦日とか1月2日に亡くなることを体験しちゃうとね。


夕飯は、麻婆豆腐でした。

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文句なしに美味しい
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2017年12月10日

喪中はがきにびっくり

12月も、もう10日。 そろそろ年賀状の準備に取り掛からなくっちゃ・・・という気分です。

今年の6月だったか、はがきの料金が10円値上げになりましたが、年末年始の年賀状受付期間はもとの52円だという話。

ドル箱の年賀はがきの売れ行きを考えての特別措置なんでしょうが、そういつまでも特例が続くはずがないだろうし、年賀状の中で、惰性で出している相手に出すのはそろそろ止めようかな・・・と思ったのでした。

年賀はがきも10枚なら、まだ520円だけど、100枚も出したら5200円だもんね。 高いよね。


ところが、そんな “経費削減策” を取るまでもなく、自然と出す相手が減っていく悲しい現実に直面しています。
今年、いつも年賀状のやり取りをしていた同級生2人が、亡くなってしまったのです。

結局、ジョージ君のところに来た喪中のお知らせは、その2人のみ。
一方、奥さまのところには、異例と言えるほどの多数の喪中はがきが来ました。
その数9枚。 同世代の友人はゼロで、すべて、父母・義父母の件。 驚くのはその年齢です。

88歳、93歳、93歳、93歳、94歳、94歳、95歳、97歳、98歳。

すごいなぁ・・・と、いろいろな意味で、感心してしまいます。

さぁて、今年の年賀状は、どんな書体で書こうかな。


今日の夕飯は、銀鮭、倉敷でお土産に貰った牛肉の佃煮等々でした。

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2017年12月09日

ボケたのか?

おととい京橋まで行って見たのは、この作品展でした。

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スクールで学んでいる人たちの作品展なので、ジョージ君と同レベルの作品も (少数ながら) いくつかあって、とっても参考になるのです。

そして、全作品を紹介しているこの作品集が、貴重。

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作品に使われている字体、ペン先、紙、絵の具の種類が何なのかは、これを見ればすぐにわかるようになっています。


ギャラリーについて、受付で名前を書いて、すぐに作品集を購入。

3階まである全館で展示しているので、まずはギャラリーの最上階まで階段を昇って、3階、2階、中2階、1階・・・と下りながら、素敵な作品を見て回りました。

帰宅後、作品集をペラペラとめくっていて、“あれっ、この作品見ていない。 あっ、これも・・・えっ、ボケた? 記憶が消えたの?” と、見た記憶の無い作品を何度も必死に見直したけれど、30近くの作品は絶対見ていないはず。

なぜ? どうして?

そこで、開催場所の貸しギャラリーのHPを探してみました。
そこに載っていた各階の平面図を見ると、なんと地階があるじゃないですか。

そういえば・・・到着した時、受付の脇に階段があって、その下に地下展示室が少し見えていた情景を思い出しました。

家から近ければ、もう一度見に行くんだけど、今回は作品集の写真を眺めるだけで我慢しましょう。

でもまぁ良かった。 短期記憶の喪失じゃなくて。


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夕飯は、子持ちカレイの煮つけ。

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レシピに醤油大さじ3と書いてあれば、1〜1.5で作る、やぶさか健康優良爺です。
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2017年12月08日

あの一升餅が到着

次男のところから、紅白のお餅が送られてきました。
クール宅急便(冷凍)で。

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先日、1歳の誕生日に孫が背負った一升餅です。
もち米もお嫁さんの実家で育てたもの。

泣きわめく孫の背中から降ろしたお餅は、お父さんがすぐにカッターで角餅に切り分け、真空パックにしていました。 そんな機械も、わざわざ実家から運んできてくれたのでした。

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防腐剤の入っていないお餅って、想像以上の速さでカビが生えちゃうので、その場ですぐ冷凍したんですよ。

倉敷滞在最終日に、ホテルに持ち帰ろうと考えていたんだけど、一度凍らせた餅を我が家に帰るまでのほぼ1日、常温に晒すのはまずいということで、後から送ってもらうことにしたのでした。

さ〜て、これからしばらくの間、ジョージ君の朝食は、紅白のおめでたいお餅になります。


金曜カレーはいつものビーフカレーを作りました。

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2017年12月07日

倉敷・岡山の旅 最終日

天気予報ではこの日も雨だったけど、さすが “晴れの国 岡山”。 雨は降りませんでした。

倉敷の町に別れを告げて岡山へ。

岡山駅では、いつも空いている穴場のコインロッカーに荷物を預け、奥さま先祖代々のお墓参りのため、路面電車たま号に乗って東山へ。

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路面電車では、スイカ (この地域ではイコカ) が使えるようになっていて、観光客にはとても便利です。

お墓参りの後は、これまた恒例の後楽園に。
何と、大人400円のところ、シニア料金140円で入れました。うふっ。

園内の大半を覆う芝生は枯れていたんですが、品種なんでしょうかね、赤いんですよ。

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今が紅葉の真っ盛り。 紅葉の撮影会になりました。

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歩いて岡山駅に戻った後は、これも恒例となったイオンラウンジへ。

ジョージ君の地元のイオンは小さくて、ラウンジがありません。
その仇を岡山で討つべく、株主の権利を行使して、無料のおつまみとコーヒーを頂いて、30分の制限付きながら、ゆったり気分に浸ったのであります。

ラウンジは、平日だというのに、次から次へと100株株主が押し寄せ、大盛況。
専任の従業員が3人ぐらいいたけど、これでコスト的には大丈夫なのかなぁ・・・と、株主はついつい会社経営に思いをはせるのでした。

こうして、4泊5日の倉敷・岡山の旅は、無事終了。
1歳になった孫にも会えたし、息子夫婦も元気そうだったし、いい旅でした。

家に着いてから、これを食べるのも、もうすっかり恒例になりました。

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ままかりです

***   ***   ***   ***   ***    

12月7日

京橋に用事があって、その帰り道。
歩数が足りないと思い、東京駅を横断して帰ることにしました。

いつもなら八重洲口から丸の内側に出たところで、地下道に入って二重橋前に抜けるんだけど、今日は何故だか地上を歩きたかったんです。

そしたら、丸の内側の駅前広場が、すっかり綺麗になっていて、へ〜、いつの間にかこんなになっていたんだと感心して帰宅。

夕方のニュースで、この日が広場のオープン日だったと知り、写真を撮っておけばよかったなぁ・・・と、ちょっと後悔しているジョージ君でした。


夕飯は、畑で採れた里芋を使った豚汁でした。

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あともう1品。 次男にごちそうになった居酒屋で食べたタラモサラダがすごく美味しかったので、自分でも作ってみました。

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ジャガイモのクリーミーさではかなわないけれど、美味しく出来上がりました。
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2017年12月06日

倉敷・岡山の旅 4日目

朝から雨。
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でも、午前中はかなり強く降っていたものの、夕方には上がりました。

この日は、特にここに行きたいという予定もなく、とりあえず、山陽本線に乗って、3つ目の金光へ。

奥さまのお祖母さんが住んでいたという家を探しに、1年前にもこの町に来たのですが、その時はうろ覚えの記憶のままだったので、まったく見つからず。
あとで、調べたら、全然違う場所をウロウロしていたのでした。

今回は調査済み。 すんなり発見しました。 
家の周囲が、表面を焼いた黒い板壁になっている、ちょっと格式のある感じの家でした。

表札にはおじさんの名前があったそうですが、別にピンポ〜ンせずに立ち去りました。

そして、前回同様、このお菓子屋さんで、せんべいと饅頭を購入。

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あっという間に倉敷に戻ってきて、昔は海に浮かぶ島だったと思われる鶴形山の縁を回って、美観地区に。

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マスキングテープを専門に扱っているこちらの店に寄りました。

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昭和の御代、魚屋さんや家庭には必ずぶら下がっていた蠅取り紙を作っていた会社が、今や、可愛いマスキングテープの世界的なメーカーですもんね。 ロンドンの文房具専門店でも売ってましたよ。


ホテルでしばし休憩。

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両側はホテルの客室です


さっき金光で買った饅頭が、この日の昼食となりました。

ホテルの朝食バイキングで元を取らねば! と、たくさん食べるため、たんぱく量制限の関係で、ほとんど昼抜きに近い状態になってしまうのです。

夕方、次男の家へ。
しばらく孫の様子を見て、幸せな気分に浸った後、お嫁さんと孫にさようならを言って、この夜、次男と待合せしていたこちらのお店へ。

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美味しい料理、旨いビールを頂きながら、親子3人でいっぱいお喋りしました。

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倉敷の夜は、暗いなぁ

***   ***   ***   ***   ***

12月6日

風邪はすっかり良くなったのに、咳が収まらないジョージ君です。

夕飯は、チンジャオロースーでした。

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2017年12月05日

倉敷・岡山の旅 3日目後半

これまでの旅日記はこちら。

初日前半 (出発〜) 
初日後半 (バースデー・パーティ〜ホテル)
2日目前半(備中松山城登山)
2日目後半(頼久寺〜倉敷)
3日目前半(総社〜備前一宮サイクリング)


では、3日目の後半です。

総社 → 備前一宮
 ↑    ↓
倉敷 ← 岡山

と、ぐるっと一周して倉敷に戻ってきたら、ちょうど3時。

駅前の時計台が賑やかに動き出しました。

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2008年に閉園したチボリ公園の名残りなのでしょうね。

今もここに公園があればなぁ・・・と思う反面、それでは駅から次男の家まで、公園の外周を遠回りしなくちゃいけないしね。

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家近くの空き地の雑草


スーパーで食材を買い込み、夕飯には豚肉と白菜のトロトロ煮込みを作ってみました。

普段なら7時前に帰って来るというパパを待っていたのですが、この日は遅くなるということで、食事を済ませてしまいました。

後で聞いたら、工場でトラブルが重なって、年に一度あるかないかの大変な日だったとかで、深夜の帰宅だったそうです。 働いているお父さん、大変ですね。

この日が本当の誕生日だった孫に、パパが買っておいた玩具のピアノをプレゼントしたのですが、好奇心というものが無いのかな? と思うほど静かな反応で、ちょっとびっくりしました。

何せ、昭和50年に生まれた姪以降、42年間に、親類の中で生まれた10人の子供は全部男という家系に、久々に現れた女の子ですから、女の赤ちゃんというものがどういうものかがさっぱりわからなくてねぇ。

赤ん坊の食事では、これまで見て来た息子たちや男の孫の場合、テーブルはぐちゃぐちゃ、エプロンはべちゃべちゃ、口の周りはべとべと、床は落ちたご飯でごちゃごちゃ というのが当たり前だと思っていたのだけれど、この孫娘は、まるで大人のように実に綺麗に食べるので、食後の掃除は不要。 この落着き払った様子って、女の子の特徴なんですかねぇ。


結局この日も9時過ぎまで家にいて、チボリ公園の跡地を横切り、真っ暗な美観地区を抜けて、ホテルに戻りました。

今回は、山登りにサイクリング。 健康的な旅が続きます。

***   ***   ***   ***   ***

12月5日

風邪気味のジョージ君、終日家から外に出ませんでした。

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夕焼けが綺麗


夕飯は、ピリ辛ひき肉焼きそば。

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奥さまのリクエストで、ナスを加えてみましたが、これが実に美味しかったです。
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2017年12月04日

ショック!!!

電車で2駅先のところにあるホームセンターまで、何故か、急に歩いてみたくなったのです。

店に近付くと、“何か変”。 塀越しに見えるはずの背の高い植木苗が無くて、何だかわからないけど、嫌〜な予感。

敷地に入った途端、“当店は12月31日を以って閉店します” という真っ赤なポスターが貼ってあるじゃぁないですか。
店内は、3割引きということで結構混んでいて、レジには長〜い列。


え〜、無くなっちゃうの? 

消火器を買った時も、車のバッテリーを交換したときも、古い商品を下取りしてくれて、とてもありがたいお店だったのに。

肥料も苗も、園芸用品はほぼすべてここで調達。 文房具や工具などもいろいろあって、困ったときはここに行けばほぼ解決していたんだけど・・・。

今から20年ぐらい前だったか、一度は閉店する話が出たのを何とか回避したけれど、今度は本当にダメかも。

あ〜あ、参ったなぁ。

そういえば、この店の商品が1割引きになる株主優待を手に入れたくて、つい先日、親会社の株を手始めに100株買ったばかりでした。(優待には500株が必要)


茫然として歩いていたら、もうすぐ3時なことに気が付き、大慌て。
今日の散歩の主目的は、銀行に行って、無料のカレンダーを貰ってくることだったのです。

銀行の中に入ったのは、2時59分。

でも、いつもならATMの横に置いてあるのに、見当たらないんです。
窓口のほうをのぞき込むと、あっありました。

閉店間際に店に飛び込んできて、カレンダーをつかんで去っていく不審者。
ばっちり監視カメラに映っちゃっただろうなぁ。


夕飯は、アジの甘酢あんかけを作ってみました。

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2017年12月03日

孫それぞれ

今日は、長男のところに行ってきました。

岡山から送って頂いたお米のおすそ分けと、ジョージ君が畑で作った里芋、大根、野菜を持って。

上の孫は、昨日、パパと一緒に等々力競技場に行って、フロンターレの初優勝を実際に見てきたばかり。 5歳児だと、一生の記憶として残るのかな?

今日は幼稚園のお遊戯会だったそうで、歌ったり踊ったり、普段見ることのない姿をビデオで見せてもらいました。

下の孫は、人を見たら必ずニコッと笑う愛嬌者。 人見知りしないので、じいちゃん・ばあちゃんは、抱き放題。

3人の孫を見るにつけ、三人三様。 幼い子供なのに、それぞれが全然違う個性の持ち主で、面白いです。

夕方の訪問だったので、ちょっとだけ家に上がらせてもらって、長居せずに帰宅。
夕飯は、こうなりました。

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