2018年07月22日

日本も英国も

“ためらわずエアコンを使用するように” とのお言葉に従って、冷房の効いた部屋の中で日中を過ごすようにしているやぶさか爺さんです。

閉め切った窓の向こうからは、ほぼ一日中、町内を走りまわる救急車のサイレンの音が、聞こえてきます。
その全部が、熱中症ではないんでしょうけど、かなりの多さです。

夕方になり、日が傾いた頃になると、怖いもの見たさ。 どんな暑さなのかな?・・・と町に繰り出す爺さんですが、家を出た瞬間、思考力が融けていきます。


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やけどしそうな夕焼け


日本でも大変な暑さですが、英国もかなりの熱波のようですよ。

ジョージ君が住んでいた9年間に出た、37度というような高温には達していないみたいですが、雨が降らないため、芝生がこんなに。

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ハイドパークも茶色に。 BBCサイトより拝借。


夏場、暑い上に雨が少ないと、芝の濃い緑が次第に黄緑色になって来ることは、しばしば目にしましたが、茶色くなるのは見たことがありません。

それほどの高温、少雨で心配されるのは、水不足。
貯水池の現状はわからないけれど、おそらく相当水位が下がっていることでしょう。


夕飯は、イサキ。

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普通は塩焼きなのかな? 今日は、甘酢あんかけにしてみました。
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2018年07月21日

クリスティ漬け

相変わらず、クリスティばっかり読んでいるジョージ君です。

読んでいるのは、ほとんどが早川書房のクリスティ文庫で、比較的最近の翻訳のため、何の抵抗もなく読めますが、それ以外の古い訳のものだと、聞いたことも無いような日本語が出て来て、びっくりすることがしばしばあります。

原文は変わっていないのに、翻訳のほうは時代とともに古びてくるって、何だか面白いですね。

シェイクスピア作品でも、現在は小田島雄志先生の訳が新しいこともあって、良く採用されているようですが、あと数十年も経つと風化して、古臭い、変な日本語に響くのでしょうか?
その時には、また新たな人が現れて、シェイクスピア全作品の翻訳にトライするのでしょうね。


先日読んだクリスティの作品 「書斎の死体」 は新訳だったのですが、この部分にちょっと反応しちゃいました。

“ええ、そんなにかかりません。高かったら、わたしなど泊まれませんよ。んまりしたすてきなところです”

一瞬誤字かなと思ったんですが、これって、「ちんまり」という言葉に「こ」を付けたから、「じ」でなく、「ぢ」なんですね。

それにしても、ちんまりって、可笑しな、可愛い日本語ですね。


また、この作品でクリスティは、捜査にあたるハーパー警視にこんなセリフを言わせています。
“女というのは、娘の婿をわりと簡単に家族の一員として受入れるが、息子の嫁を娘同然にかわいがっている例はあまり見られません。”

英国も、日本と変わらない気がしますけど、どうなんでしょう?


今日のお稽古

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今日の夕飯は、一昨日の冷やし中華用に作った蒸し鶏の残りを、奥さまの提案で、棒棒鶏にしてみました。

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クックパッドを参考にして、初めて作った割には、美味しいものが出来ました。
タレだけでご飯が食べられます。
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2018年07月20日

金曜vs土用

ご飯一杯っていくらなのか、考えたことありますか?
ジョージ君は、長い人生でつい最近まで、気にしたことがありませんでした。

茶碗一杯のご飯って、普通、約150グラムだそうですが、都合により、180グラムで考えさせてください。

というのは、そもそもジョージ君がご飯の値段に関心を持ったのが、この「ゆめごはん」180gだったからです。

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普通のご飯180gの含有たんぱく質が4.5gなのに対して、このゆめごはんは、何と0.13g という超低たんぱくなレトルトご飯。 一日のたんぱく質量を50g に制限しているジョージ君には、とてもありがたい存在です。

ただし、高い・・・1パック180gが、216円します。
じゃぁ、普通のご飯はいくらなの? というのが、疑問の原点というわけです。

え〜と、お米は炊くと2.2倍になるそうなので、180gのご飯に必要なお米は、180g÷2.2=82g。

5kg ÷ 82g =61。 5kg のお米で、180gのご飯が61杯炊けるってことですね。

仮にお米5kgを2000円とすると、180gのご飯1杯は33円ということになりました。
う〜ん、低たんぱくはとっても助かるけど、ゆめごはんは6倍超。 やっぱり高いなぁ。 助かるけど。

ちなみに、普通のパックご飯って100円ぐらいだそうですね。


今日は、土用の丑の日。
我が家でも一部に、ウナギのかば焼きの声がありましたが、やっぱり金曜といえばカレーです。

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いつものビーフカレーとなりました。
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2018年07月19日

秋の来ない夏は無い

7月に入り、暑い日が続くようになってから、体重が増えて来たジョージ君です。
冬場〜春に比べて、約1kgの増加しています。

暑くなると、汗をかくのに伴い、おしっこの量が減りますが、それとは別に、身体が水分の備蓄を始めることを毎年感じます。

日中、飲んだ水を汗の予備軍として貯めておいて、寝ている間に大汗をかいた場合には、体重が減少するものの、あまり汗をかかなかった時には、体重が増えるようです。

まったく同じことを奥さまも言っていて、やぶさか家に限っていえば、夏痩せという言葉がありません。


ちょっと気になったので、気象庁のデータを利用してグラフにしてみました。

2017年7月20日から、本日2018年7月19日までの365日の気温(東京都心)を調べ、

猛暑日(最高気温が35度以上)
真夏日(最高気温が30度以上)
夏 日(最高気温が25度以上)
冬 日(最低気温が氷点下)
真冬日(最高気温が氷点下)
春日・秋日? (その他、5種類以外の日)

の日数を数えてみました。

その結果、こんな感じに。

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まず最初に、緑の「春日・秋日」が、意外にも5割以上であることに、ホッとしました。

日ごろ、「夏日」の基準が甘すぎると文句を言っているジョージ君。
だって、明日の最高気温が25度だったとしたら、夏とはとても思えない寒い日だと思いませんか?

その「夏日」80日も快適な日と考えるなら、「春日・夏日・秋日」で、1年の約8割を占めることになります。 無茶苦茶暑い日と寒い日を除いた日が8割あるって、嬉しいですよね。

「猛暑日」と「真夏日」の暑〜い約50日を何とかしのげば、必ず秋が来る・・・少しだけ元気が出て来たジョージ君です。


夕飯は、夏の定番、冷やし中華でした。

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2018年07月18日

ゼイゴはこうして

もの言えば 唇寒し 秋の風 という俳句がありますが、今の気分は、
もの言えば 暑い!ばかりの 夏の風 という感じですね。

畑のことを考えると、もうそろそろ一雨欲しい所ですが、夕立もなさそうな気配。

“いや〜暑い!” と、ついつい言ってしまう、今日この頃です。


ジョージ君が、魚をさばくことが好きになったのは、30歳の頃だったでしょうか。
その頃、父親がよく、三浦半島に釣りに行っていたことも、関係があったかも。

わざわざ日本橋の木屋で、出刃包丁や柳葉包丁を買ってきたりしたものです。

その頃から、ほぼ自己流で魚をさばいてきましたが、長い間、この切り方で良いんだろうかと思っていたのが、アジのゼイゴの取り方でした。

ゼイゴは、アジの胴体の中央辺りから尾びれにかけてある、鎧のような硬いうろこのことです。

ジョージ君のやり方は、世間一般の方法と同じなのかは知りませんが、こうです。

まな板の上に頭を左に、尾を右に置きます。
ゼイゴの端っこ、尾びれの付け根辺りに包丁で、キコキコキコと切り込みを入れ、刃が入ったら、左方向に包丁を移動させ、ゼイゴを薄く剥いでいきます。

ただし、ゼイゴだけを切り取るわけにもいかず、身も一緒になるので、尾びれのところには、細長い三角形の切り跡が残ります。

このやり方の怖いところは、包丁をキコキコする時、何かの加減で包丁が左方向に滑って、アジを押さえている左手を切るんじゃないかという点でした。

この方法で30年以上やって来て、一度もケガをしたことは無いんですけど、やっぱりもっといいやり方があるんじゃないかと思い、ネットで見たら・・・あるんですね、素晴らしい方法が。

それによると、
アジの置き方はそのままですが、包丁をアジとまな板のに入れるんですね。(びっくり)
そして、刃先にゼイゴを引っ掛けたあと、刃先をまな板に向けて下方向へ押し付けるようにして左方向にキコキコ引くと、あ〜ら不思議。 ゼイゴだけが剥がれて、身は全然切れないのです。

それもすごいけれど、何と言っても、包丁がアジの下にあるので、左手を怪我する危険が無いのがありがたいです。

あ〜、こんな素晴らしい方法、30年前に知っておきたかったなぁ・・・と嘆くジョージ君でありました。


夕飯は、あっさりしたものが食べたくて、ちらし寿司になりました。

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アナゴ君の代わりに、中国出身のウナギ氏を登用。 明後日の土用の丑の前祝い?
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2018年07月17日

熱中し過ぎ症

10日前の話題で、すみません。

7月7日の七夕、あちこちで短冊が結びつけられた笹飾りを見た時思ったのですが、笹の葉って、こんなに茶色く枯れたっけ。

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自分が子供の頃も、空き地で採ってきた笹は数日で枯れ始めたものだけど、それでも薄い緑色だったように思うんですけどね。


さてさて、この暑い中、一番気温が高くなると言われる午後2〜3時頃、町内をジョギングしている人が多いのに驚くやぶさか爺さんです。

同じ時間に散歩している爺さんも、爺さんですけどね。

戸外での運動は避けましょうとテレビでも警告を発するほどの高温なのに、どうして走るんでしょう? バカじゃないの というのが、誰もが普通に思うことでしょうね。

以下、昔同じことをやっていた愚か者の眼で、このバカ者の心理を推測してみましょう。

第一に、真夏の一番暑い時間帯に走るのって、結構気持ち良いんですよ。
汗がドバ〜っと出て、生きている! という実感に浸れるものですから。

もちろん、辛いです。
ひどい時は、走り終わった後、朦朧としたり、吐き気がしたりすることがあったし。
風呂に浸かっていても寒気がしたり、手の指先が脱水のため、しわしわになったり。

そんなマイナス面があるのに走るのは、ちょっとだけ、自分の限界を感じてみたい気持かな。

もう一つの理由は、大体のマラソン大会って、晩秋からの寒い時期にあるんです。
それまでの走り込みが重要なので、暑いからといって、夏にサボるわけにもいきません。

で、あんなに暑い時に頑張ったんだから、それよりずっと涼しい大会本番は大丈夫・・・と思えてくるんです。

今の季節、炎天下を走っている人をバカだなぁと思いながらも、心の底からはバカにできないかつてのバカ者、ジョージ君でした。

あぁ、それにしても、こんなに暑い季節にオリンピックですかぁ?
選手も、観客も、役員・ボランティアも、お気の毒です。

2年後は、「高温に注意」と書かれた青い枠に囲まれたテレビ中継を見ることになるんでしょうかねぇ。


今日の収穫

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ミニトマトと万願寺とうがらしが、今、最盛期です。


夕飯は、麻婆ナス。

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今日のナスは甘くて、とろとろで最高でした。 ナスって、外見からでは良し悪しがわかり辛く、当たり外れは運のようです。
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2018年07月16日

長くて短かった一か月

6月14日、5対0という驚きのロシア勝利で幕をあげたW杯が、終わりましたね。
楽しい楽しい1か月でした。

結局、ジョージ君、全64試合をすべて見ました。
でも・・・余りに多くの試合を見たので、頭の中でごちゃごちゃになってしまい、よく覚えていないです。

1か月で64試合。 ということは、年間約770試合のペース。

40年以上前に、格子戸をくぐり抜け、夕焼けの空を見上げたことで、国民的スターになったあの女性歌手は、年に2000試合見ているんだとか。

同時に何試合を見たり、VTRを早送りで見ていないという前提で、計算してみると、最低でも1日の40%近くをサッカーを見て過ごす生活・・・ジョージ君だったら、うんざりしちゃうけど、好きなんでしょうね。


ジョージ君と奥さまの、決勝リーグ16戦の勝敗予想は、3位決定戦のベルギーと、決勝でのフランス勝利の両方を当て、結局こうなりました。

ジョージ君 12勝4敗 .750
奥さま    11勝5敗 .688

まぁまぁかな。

明日から、寂しくなります。


夕飯は、ヒレカツ。

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揚げ物には、主として中華鍋を使うジョージ君です。 油の量が少なくて済むから。

でも、剥がれ落ちたパン粉が、油の中で徐々に焦げていき、それが揚げ物に付くことによって、後になればなるほどフライが黒くなってしまうことに悩んでいたんです。 

今回、その焦げかすを丁寧に取り除きながら揚げて行ったところ、随分改善されました。


今日はポテトサラダも作ってみました。

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ポテトサラダとはちょっと違いますが、ジョージ君が最初に作った料理は、小学校の家庭科での粉ふきイモでした。

ジャガイモを茹で、蓋の隙間からゆで汁を捨てて、ちょっと塩を振って、蓋をしたまま鍋を揺り動かすだけの、実に簡単な工程でしたが、美味しかったなぁ。 

あの時の感動が、ジョージ君の料理作りの原点かな。
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2018年07月15日

英国ビジネスの思い出

W杯3位決定戦。 イングランドにあまりやる気が見えず、結局4位で終わりました。

3位決定戦に良い試合を期待するのは無理だと思わせる試合内容。
誰も、“あの大会の3位は△△だったよねぇ” と記憶するはずも無いしなぁ。


イングランドの試合を見ていて、英国生活時代のことをひとつ思い出しました。

ある日、ジョージ君が勤めていた会社が、どういう風の吹き回しか、英国の小さな町工場を買収したんです。 それが元で、ジョージ君の英国暮らしが始まったというわけです。

同業種の会社だったので、彼らの販路を利用して、日本の親会社の製品を売るということも、買収の目的の一つでした。

でも・・・ご存知のように、日本製品って、過剰ともいえる高品質なものだから、当然ながら価格が高いわけです。

高くても良い製品は売れる・・・というのは、日本の宗教的なまでの考え。 何事もほどほどでOKという英国人には、どんなに良い製品であっても高ければ売れないというのが、現実でした。

そんな価値観のすれ違いの中、買収早々、日本から営業担当者が出張して来ました。
早速、買収した子会社の営業担当者を引き連れて、得意先を回り、高価な製品のセールスを開始。
でも、得意先の英国人が異口同音に言うのは、“良い製品だけど高いよね〜”ということ。

それでも、昔からの取引関係から、義理立てしたこともあるんでしょう、何軒かの得意先が購入してくれることになりました。

日本から来た営業担当者は、自分の販売の才を自画自賛しながら、良い気分で日本に帰っていきました。

と・こ・ろ・が・・・察しの良い読者は、ピ〜ンときちゃったと思いますが、それから1〜2か月後、売れたはずの製品が次々返品されてきたんですよ。

すべては、子会社の英国人営業担当が仕組んだお芝居。
とにかく、日本人営業担当を良い気持にさせるために、形だけでいいから買ってくれないかと得意先にお願いしていたのでした。 あとで、返品してくれれば、それで良いからと。

ただし、“仕組んだ” と書いたけど、本人には悪意は全然ないんですよ。
その場限りであっても、そこにいる人を良い気分にすることに最大限の努力をするのが、彼の信条であることは、その後、彼の言葉に何度も騙される中で、ジョージ君にも、ようやくわかって来たことでした。


その英国子会社は、その後、日本との資本関係が切れ、本社の信条から解放され、早速、例の製品の廉価版を作り始め、今では、結構売れているんだそうですよ。

ほどほどの品質の製品をほどほどの価格で売れるマーケットがそこにあるのに、過剰品質の製品を高価格で売ろうとする日本企業。

いい加減、自己陶酔から目を覚ましたらどうかなぁ・・・と思うのですが、日本の製造業は、“ものづくり日本”とか、“匠の技” とかの言葉から推測できるように、近年、その陶酔ぶりがますます増大しているように、ジョージ君には思えます。 (個人の意見です)


夕飯は、アジの甘酢あんかけ。

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今日のアジは、とっても新鮮。 アジ独特の、焼けたようなクセもありませんでした。

更に、身には全く塩分が感じられず。
店で翌日まで保存する際、塩水に漬けておくから塩っ辛くなるという我が家の仮説は、正しいような気がしてきました。
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2018年07月14日

玉虫色!

35度ぐらいだったのかな。 家の中にいても、ぼんやり。
いつもの年なら、まだ梅雨で、涼しいのにね。


夕方、少し涼しくなってきたので、散歩に出掛けようとマンションの廊下を歩いていたら、わっ!!

何十年振りだろう、生きている玉虫を見たのって。

以下、昆虫の写真です。 苦手な方は、先に飛んでくださいね。



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中学生の時の修学旅行だったと思いますが、法隆寺で、あの有名な玉虫厨子を見ました。

ガイドの人に、“今ではほとんど見えませんが、ここ、ここにわずかに玉虫の羽根が見えますよ” と言われたけど、暗かったし、ちょっと距離があったので、全くわからず。
不満だけが残ったことを覚えています。

その時の京都・奈良旅行では、薬師寺も訪れましたが、中学生でも知っているほど有名だった高田好胤管主のお話を聞いたのが、印象的でした。

当時、薬師寺には東塔しかなく、西塔の礎石に溜まった水に映る東塔の姿を写真に撮るのが、お決まり。

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これは、高校時代、昭和44年8月1日に撮影したもの

西塔再建からすでに40年近くたっているそうですが、境内に2つの塔が立っている姿はまだ見たことがなく、いつか行ってみたいです。


夕飯は、フィッシュ&チップス。

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ギネスじゃないけど、黒いビールで頂きました。 旨〜〜い!

熱いことが重要な今日のような料理の時は、2人分をまとめて作らず、こういう手順でやっています。

奥さま用ポテト→奥さま用フィッシュ→先に食べてもらっている間に、自分用ポテト→自分用フィッシュ→余った天ぷら粉で、パセリを揚げる。

パセリの天ぷらって、シャキシャキしてて、想像を超えた美味しさですよ。 
揚げ過ぎると黒くなるので、すぐに上げます。 是非お試しを。
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2018年07月13日

君の名は?

先日、アガサ・クリスティの「愛国殺人」というポアロ作品を読みました。

1回読んだだけでは、イマイチ理解できず。
若い頃、推理小説を読み返したことなどなかったので、これは老人力のなせる業かと思って、もう一度読み返したんだけど、やっぱり、モヤモヤは解消しませんでした。

作品中に散りばめられている、あれこれの謎が何だったのかわからず、再読してみましたが、やっぱり説明されていないんですね。

それとは別の点ですが、登場人物の名前が、日本人にはとってもわかり難いのも、困ったことです。

例えば、「スタイルズ荘の怪事件」で言うと、スタイルズ荘の女主人はエミリー・イングルソープという名前なのですが、ミセス・イングルソープとか、エミリーとも呼ばれます。

また、エヴリン・ハワードという女性は、いきなりエヴィという名前で登場して、読者を戸惑わせたのち、ミス・ハワードあるいはエヴリンという名前で呼ばれ、姓と名の両方に加えて、愛称もちゃんと覚えて読み進まないと、誰が誰なのかわからなくなってきます。

山田太郎の妻山田花子と山本次郎の妻山本好子が、作中で、山田夫人、山田花子、山田太郎夫人、花子、はなちゃん、山本夫人、山本好子、山本次郎夫人、好子、す〜ちゃんと名前を変えて登場してきたら、やっぱりわかりにくいでしょ?

原作にそう書いてあるから、そういう言い換えが欧米では普通だから、そのまま訳しているんだろうけど、読む側としてはただただ煩わしいだけ。 訳者は、そこんとこを配慮して、1人1名称でお願いしたいなぁ。


暑かった一日の置き土産? 

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夕焼けがとてもきれいでした。

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金曜カレーは、こちら。

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まったく同じレシピで作っているのに、何故か毎回、味が違うような。
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